会社案内
概 要
商     号 広沢工業株式会社
本     社 秋田県秋田市御所野湯本4-1-1
TEL 018-839-4888(代)  FAX 018-839-4224
設     立 昭和21年4月
役     員 代表取締役社長 西館 信立
資  本  金 4,550万円
事 業 内 容 金属プレス加工及び組立
認 証・登 録 「EA21」取得企業
年     商 4億
従 業 員 数 28名
取 引 銀 行 三菱UFJ銀行 蒲田支店
主 要 取 引 先 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
富士フイルムヘルスケアマニュファクチャリング株式会社
富士フイルムマニュファクチャリング株式会社
株式会社三洋製作所
株式会社イシカワ製作所
シンフォニアテクノロジー株式会社
株式会社大矢根利器製作所
ベスコ株式会社


沿 革
昭和21年4月 神奈川県小田原市に広沢工業所を創立、日本ビクター(現:(株)JVCケンウッド)神奈川工場として、ラジオ部品製造を開始。
昭和26年1月 発注量の増大にともない東京都大田区蒲田に移転。
昭和27年7月 広沢工業有限会社に組織変更。
ラジオ、テレビ、ステレオ、映写機、拡声機、写真機、引伸機の部品を製作。
昭和37年4月 広沢工業株式会社に組織変更。当初資本金100万円。
昭和45年9月 会社規模拡大にともない、資本金1,050万円に増資。
昭和46年4月 富士ゼロックス(株)(現:富士フイルムBI(株))と取引開始。複写機部品を制作。
昭和52年9月 日本ビクター(現:(株)JVCケンウッド)創立50周年記念にあたり、品質、納期、VE提案が認められ、感謝状を受賞する。
昭和55年8月 東京蒲田第2工場が落成する。
昭和60年11月 富士ゼロックス海老名工場(現:富士フイルムBI(株))“改善特別賞”受賞。
昭和61年12月 富士ゼロックス(現:富士フイルムBI(株))工場“改善努力賞”受賞。
昭和62年9月 代表取締役に広沢孝昭、取締役会長に広沢富夫就任。
平成元年10月 秋田県、秋田市誘致企業に指定を受ける。新都市御所野に工場建設。
平成2年4月 秋田工場完成。資本金4,550万円に増資。
令和7年6月

代表取締役に西館信立就任。

現在にいたる。